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TALK SESSION 02

バス事業部対談

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対談参加者

MEMBER

山田さん

山田さん

石井さん

石井さん

松尾さん

松尾さん

バス事業部対談 テーマ1

この道を選んだ理由は、
“人のあたたかさ”。

THEME1

山田さん

山田

僕が北都交通に入社したのは2015年の7月13日です。それまでは神奈川県の路線バスで10年間くらい働いていて、湘南の鎌倉とか茅ヶ崎、江ノ島あたりを主に走っていました。地元では有名な134号線とか、まさにサザンの歌の舞台ですよね。で、なぜ北海道に?ってよく聞かれるんですけど、うちの母親が砂川の出身なんですよ。昔から北海道には親しみがあって、職場の仲間たちと旅行でも何度か来ていて。その時に、「食べ物うまい!自然キレイ!空気うまい!なにより人が温かい!」って思ったんですよね。こっちの人ってほんと親切で、まさに“でっかいどう”の心を感じて。なんか、ここで暮らしたいなあって思ったんですよ。

石井さん

石井

わかります。僕も九州からの転職組なんですけど、やっぱり北海道の人のあたたかさっていうか、接し方が全然違うなって。入社のときは正直不安もありましたよ。僕、冬道未経験だったんです。九州じゃ雪なんかほとんど降らないから。でも北都交通の面接で、「うちは道外からも来ている人多いから、冬道経験なくてもちゃんと教えるよ、大丈夫だよ」って言われたとき、安心しました。実際に入ってからも、先輩たちが丁寧に教えてくれて、ありがたかったですね。

松尾さん

松尾

僕もまったく同じです。他社の面接では「冬道未経験なんですけど」って伝えると、「え…ちょっとな…」みたいな反応されて。あれ、落ちたなって思いました(笑)。でも北都交通の面接では、「全然大丈夫。九州からも来ているし、最初は誰だって初心者だからね」ってフレンドリーに言ってくれて。「あ、ここは安心できるな」って即決でした。入ってからも、みなさんホントに親切で、右も左も分からない自分に付きっきりで教えてくれて、感謝しかないです。

僕も冬道は最初ビビりましたよ(笑)。関東から来た人間だからね。でもうちの会社、雪道の訓練もきちんとあるし、先輩たちが「焦らず慎重に」ってアドバイスくれるから、安心して仕事覚えられた。あと、個人的には花粉症がひどくて、北海道に来たら嘘みたいに症状がなくなったのも嬉しかったな。あとゴキブリもいないし(笑)。環境面でも快適ですよ。

石井さん

石井

花粉症、ほんと楽になりますよね。僕もスギ花粉ひどくて、春になるとマスク・薬・目薬の三点セットだったんですけど、こっちに来てから全然いらなくなって。あと、こっちって道が広いじゃないですか。バス運転するにはやっぱり道幅って大事だなって思いました。

松尾さん

松尾

でも僕は逆に広すぎて最初は不安でした(笑)。道が広い分、周りの車がスピード出すんで、自分がついていけるか心配で…。逆に関東とか九州の狭い道のほうが“運転している感”があって落ち着いたりしていました。

山田さん

山田

運転していて怖いのは、割り込みですよね。急に目の前に入ってきたりすることが多くて。「うわ!来た!」ってヒヤッとしたこと何度かありますね。こっちはバスだから、急ブレーキもできないし。

バス事業部対談 テーマ2

培ってきた「備え」が
私たちの誇り。

THEME2

石井さん

石井

実は、他社の面接を受けたときに聞いた話なんですけど、北海道では鹿やキツネが道路に飛び出してくることもあるって言われたんですよ。中には「バスに動物の毛が刺さっていた」なんて話もあって、安全運行のためにより注意を払う必要があるなって思って。

松尾さん

松尾

僕も似たような話、他社の方から聞きました。でも、北都交通に入社してから感じたのは、「いかにリスクを回避するか」に対する取り組みが本当にしっかりしているってことです。最新の安全装備を備えた車両や、夜間走行に特化した実地研修もあって、不安があったはずの夜道も、安心して運転できるようになっていきました。

山田さん

山田

そうそう。北海道の道路事情って、雪や動物とか、他県とは違う独特の要素がありますよね。北都交通では、そういった「北海道ならでは」の運転環境を前提としているから、未経験からでも段階を踏んで成長できるんです。

石井さん

石井

あとは先輩方のサポートも大きいですよね。たとえば「このルートは動物が出やすいから減速を意識したほうがいい」とか、自分の経験だけじゃ得られない“現場の知恵”を惜しみなく教えてくれる文化があるのも安心につながっています。

松尾さん

松尾

「何かあってから考える」じゃなくて、「何も起きないように準備する」っていう姿勢が会社全体に根づいている感じがしますね。万一に備えた緊急対応マニュアルやドライブレコーダーの活用も徹底されているし、お客様の命を預かる立場として、誇りを持って働ける環境です。

山田さん

山田

北海道の自然と向き合いながら走るこの仕事。だからこそ、「安全」を徹底できる仕組みと仲間がいるっていうのは、すごく心強いです。

バス事業部対談 テーマ3

芸能人とまさかのつながり!?

THEME3

山田さん

山田

あと、イベントの日も要注意だよね。SixTONESのコンサートがあった日、空港連絡バスで待っていたら、バスの写真をやたら撮っている若い子たちがいっぱいいたんだよ。「なんだ?バス好きの集まり?」って思ったらさ、メンバーに“北斗”って子がいるらしくて、「北都交通!」って盛り上がってた(笑)。

石井さん

石井

そうそう!X(旧Twitter)で見たよ。「SixTONESの北斗に乗った!」ってバズってた。そうじゃなくて「〝北都″交通に乗った」なんだけどね(笑)。あと北斗晶さんも、うちのタクシーに貼ってある“HOKUTO”と自撮りしてSNSで「北斗と北都、似てるでしょ?」って紹介してくれていたな。嬉しかったですね、あれは。

松尾さん

松尾

あのときって、空港で若い女の子たちがパシャパシャ写真撮っていて、「バスなんか珍しいのかな?」って思ったんですけど、なるほど北斗つながりかって納得でした(笑)。あれも一種の宣伝効果ですよね。

山田さん

山田

路線でいうと、空港線は比較的走りやすいけど、円山線とか住宅街はちょっと神経使うよね。特に冬場は坂道が多いし、除雪が間に合ってないとタイヤが空転したりして、難しい。

石井さん

石井

あと、函館号とかポテトライナーも独特の緊張感がありますよね。長距離だと乗車時間も長いし、お客様の体調とかにも気を配る必要がある。トイレ休憩のタイミングもちゃんと考えて、体調崩されないように心がけています。

松尾さん

松尾

そういえば、イベントの日はお客さんのテンションも高くて、アナウンスにも工夫している先輩多いですよね。「今日はコンサートですね、楽しんできてください!」とか「私、大野くん推しなんです!」っていう先輩もいたみたいです(笑)。

石井さん

石井

あれ、僕です(笑)。大野くん推しって言ったら、お客さんが「え〜私もです!」ってすごく喜んでくれて。車内の空気が一気に明るくなるし、会話が生まれるのって嬉しいんですよね。

山田さん

山田

やっぱりバスって、ただお客様を目的地に運ぶだけじゃなくて、ちょっとした一言でお客さんの旅の思い出にもなるからね。アナウンスって、ただ情報を伝えるだけじゃなくて、“声の接客”でもあるよね。

バス事業部対談 テーマ4

休みの日は彼女とドライブ。
そんな日常が叶う職場。

THEME4

松尾さん

松尾

それでいうと、休みの取りやすさもありがたいです。ちゃんと希望も通るし、休み明けは遅番からスタートするように配慮してくれているんで、朝もゆっくりできる。おかげで彼女と出かけたりもできますし(笑)

石井さん

石井

お、出た出た彼女ネタ(笑)。いつもニコニコしている理由、ようやくわかったわ〜。まあ若いっていいよね(笑)。

山田さん

山田

茶化されてもちゃんと休めるっていうのがいいよね。前の会社だと、希望なんかまず通らなかったし、有給も「空気読めよ」みたいな感じで、申請しづらかった。でも北都交通はちゃんと人として向き合ってくれるから、働きやすいですよ。

石井さん

石井

ほんとそれ。職場の空気が良いと自然と長く働こうって気持ちになるよね。うちの会社って、上下関係がガチガチしてないから、後輩も気軽に話しかけてきてくれるし、逆に先輩も後輩に対して威張ったりしないから、風通しがすごくいいと思う。班長とかも「わかんないことあったら何でも聞けよ」って言ってくれるしね。

松尾さん

松尾

僕もそれは感じますね。前の職場ではなかった雰囲気。事務所の人たちも話しかけやすいし、整備の方々も含めて全体的に雰囲気が明るいです。あと、女性事務員の方々もやさしいし、みんな声かけてくれるから安心感ありますよね。

バス事業部対談 テーマ5

安全面も待遇も
安心して働ける環境。

THEME5

山田さん

山田

あと、福利厚生や待遇面も年々良くなっているよね。2024年問題のときは残業減らさなきゃいけなくて、その分収入下がるかもって不安だったけど、ベースアップがしっかり入って、今年は手取りでも実感できるアップになったよね。

石井さん

石井

そうそう。定期昇給もしっかりしているし、無事故の表彰制度もあるじゃないですか。あれもモチベーションになりますよね。デジタコの評価でエコ運転しているとランキングに入って表彰されるし、班単位での無事故記録も毎日掲示板に貼り出されているから、意識が変わるんですよ。「あと何日で表彰だね!」とか、「あの班すごいな〜」とか。

松尾さん

松尾

うちの班、ちょっと前にリセットされました。でも、そういうのがあるから「次こそは!」ってみんな気を引き締めています。あと、事故って自分に非がなくても巻き込まれたらカウントされるから、危険予測が本当に大事になりますよね。

山田さん

山田

そう。たとえばバックで停めるときにちょっとポールに擦っただけでも、それが「事故」になる。だから、自分が悪くなくても、起きたらお客さんにも会社にも迷惑がかかる。それを防ぐ意識が日々の運転に出てくるんだよね。

石井さん

石井

事故を起こさない、もそうだけど、“もらわない”っていう意識も大切ですよね。つまり、被害側になる可能性があっても、自分の側に少しでも回避できた余地があるなら、それはもう「気をつけるべきだった」っていう評価になる。だから気が抜けないです。

松尾さん

松尾

そういう意味では、うちの社風って「怒られるから気をつける」とかじゃなくて、「自分の安全のためにも周りのためにも気をつけよう」っていう、前向きな空気がありますよね。誰かのために運転しているっていう気持ちになるの、北都交通に来てからです。

山田さん

山田

それと、うちって仲間同士の距離が近いじゃん?だから、「この前こういうことあってさ」って雑談できるし、それがまた他の人の注意喚起にもなるんだよね。「あ、それ気をつけよう」って。そういう“共有”ができているっていうのは、この会社の強みだと思うな。

石井さん

石井

休日の過ごし方ってどうです?僕は結構インドア派なんで、溜まった洗濯して、アイロンかけて、録画していた番組観て、のんびりしていますよ。体を休めるのも仕事のうちって思っているんで。

松尾さん

松尾

僕は連休があると、車で遠出したりしていますね。北海道って広いんで、ちょっと出かけるだけでも旅行気分になりますし、まだ行ったことないところも多いんで。休みが希望通りに取れるのもありがたいです。

山田さん

山田

僕は帰省することが多いかな。千葉の実家に帰ると、親も歳とってきたから顔見せたいし。でも、帰省の帰りってちょっと切なくなるんだよね。「あー、また北海道に戻るんだ」って。もちろん北海道の生活は好きなんだけど、家族の顔見たあとってちょっとだけ感傷的になるよね。

石井さん

石井

それわかります。僕も空港で飛行機待っている時に「次いつ会えるかな…」って思うと、ちょっと胸がキュッとしますね。でも、こっちに仲間もいるし、お客様にも笑顔を届けられるし、やっぱり戻ってきて良かったって思うんですよね。

松尾さん

松尾

そうですね。職場としても、人間関係としても、自分にとって「ここにいてよかった」と思える場所です。バスの運転って孤独な仕事に見られがちですけど、ここでは“チームでやっている”って実感できるのがすごく良いところだと思います。

山田さん

山田

それ、ほんとにそうだね。これからも安全第一で、仲間と助け合いながらやっていきましょう。

石井さん

石井

松尾さん

松尾

はい、よろしくお願いします!

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